食事サービス

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食事は日常生活の中で楽しみの一つであり、健康を維持する重要な要素でもあります。美味しく、安全に食べる事のできる食事の提供を通して、利用者様のQOLの向上を目指しています。

 

〇食事内容の特色

・食事形態の個別対応

食事形態は摂食・嚥下機能に合わせて、主食・副食・水分を組み合わせて個別対応をしています。

通常食1.jpg通常食2.jpg通常食3.jpg

・病状に合わせた療養食の提供

エネルギー制限食、塩分制限食、蛋白制限食等を提供しています。

療養食の方にも、選択メニューや行事食を楽しんでいただけるように調整を行っています。

 

・禁食への対応

嗜好や服薬の影響による禁食がある方にも柔軟に対応し、代替の提供をしています。

 

・行事食

日々の食事に変化をもたせ、より楽しんでいただけるように月2回の行事食を提供しています。季節の行事食の他に、各県の郷土料理や利用者様からのリクエスト献立などを提供しています。郷土料理は、旅行に行くことが難しい利用者様に旅行気分を味わっていただくことができ好評です。

※行事食の際にも、摂食・嚥下機能に合わせた対応を行っています。

         行事食1・宮城.jpg      行事食2・沖縄.jpg            

行事食 節分1 常.jpg行事食 節分2.jpg行事食 節分3.jpg

〇食事環境の整備

・使用食器の選定

食事の自力摂取を支援するために、リハビリ職員と協力して食器類の選定を行います。

 

・お茶会

いつもとは違った雰囲気作りをして、15時のおやつを楽しんでいただいています。抹茶をたてて和菓子を提供する、和風のお茶会が好評です。

お茶会.jpg

〇栄養教育

・調理レクリエーション

午後のレクリエーションの時間を利用し、利用者様と一緒におやつ作りをします。利用者様の残存機能を考慮し、楽しみながら調理できるようにしています。

 

・おやつバイキング

おやつを利用者様ご自身で選んで食べる楽しみとともに、ご自分の適正量を理解していただく機会になっています。

 

・食事指導

療養食を提供していた利用者様が在宅に戻られる場合、お家での食事についての食事指導を行っています。

災害時の食事

災害時にも、利用者様の栄養状態を維持できるように備蓄食料をそろえて防災計画を立てています。

また、災害時の安定した食事提供を通して、利用者様の不安感を軽減し、安定した施設生活の継続を支援します。

 

・3日間の安定した食事提供

 2日分の備蓄食料と前日に通常納品されている1日分の食材を合わせ、災害時に食材流通が出来ない場合でも、3日間は食事提供を行える備蓄食料計画をたてています。

 

・安全な食事への配慮

 備蓄食料も、摂食・嚥下機能を考慮し、形態ごとの食材を確保してあります。

 

・提供方法の工夫

栄養士不在時でも、計画的に備蓄食料の提供ができるように、献立を写真付きで作成し掲示してあります。

(献立例)

米  飯:わかめご飯、さんま蒲焼、白桃缶、とうもろこしスープ

お  粥:梅粥、さんま蒲焼、白桃缶、とうもろこしスープ

ミキサー:ミキサー白粥、ミキサー出巻卵、おろしりんご缶、

とうもろこしスープ

災害時の食事1.jpg災害時の食事2.jpg災害時の食事3.jpg

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